Archive for 3月, 2010
楽天について
楽天に出店せず独自で始めたほうがよいと思っていたのですが、
前から気になっていたので、読んだ本があります。
楽天ネットショップの会員制コンサルティングサービス(登録すると毎月1万5千円くらい払うと
お役立ち情報とかが送られてくるってきたり、セミナーに参加できたりするようなサービス)
をしているので、そのマーケティングの一環でもあると思うのですが、
本の中では、参考になる非常によいことが書いてあります。
・「写真より、言葉で伝える情報の方が多い」ということで、キャッチコピーや、ライティングの重要性を説明。
・「効果的にユーザの記憶に残してもらうには、「何の専門店だったか」という部分のイメージを伝えるようにしましょう。」ということで、テーマや顧 客セグメントの絞り込みの重要性を説明。
一番印象深いのは、ネットショップといえども、1対不特定多数との接客業であることを
協調されていることです。
デザインや、ライティング、写真やサイトのモデルは真似ができても、
やはりその裏側にあるカスタマーサポートや、フォローシステムについては
真似できないものです。
ここがまさに売れるサイトと売れないサイトの違いであって、
片手間に自動的になんて考えている人はほぼ間違いなく失敗していますよ
と言っていらっしゃるのっも、ほんと賛成です。
ホームページ作成に当たって、ぜひ参考にしたいと思いました。
ユーザー中心設計
ユーザー中心設計とはソフトウェアの設計思想の1つである。
ユーザーが使用する際迷わないように、迷わせないように作成されたソフトウェアと言うのは実は非常に珍しい。
アドビ社のソフトウェアは時として非常に親切なユーザー中心設計を行っている。
この長きに渡って、ヒット送品を飛ばし続けているゆえんであろう。
ペルソナの使い方
ペルソナとは、架空のホームページユーザーで、あなたがあなたのホームページからサービスや商品を売りたい客層である。
客層と言っても、グループで区切るのではなく、一個人として区切る。具体的な名前があり、具体的な生活背景もある。
このようにユーザーを具体化することにより、より魅力的で効果的なコンテンツの付加が実現される。
海外在住者のウェブデヴェロッパーはこの方法でホームページを構築することが多い。
アラン・クーパー
海外在住者でウェブ制作業務を手がけている知人から、アランクーパー氏という「ペルソナ」でユーザー中心設計を提唱した第一人者の話を聞いた。
実際このクーパー氏はデヴェロッパーとして技術畑出身の方だというので、より興味深い。
アマゾンで氏の著書を発見した。
著書『コ ンピュータは、むずかしすぎて使えない! 』(翔泳社、著:アラン・クーパー、訳:山形浩生)のなかで、世界で初めてペルソナを使った設計手法を公開した。氏は個人でコンサルテイング会社の設立に成功し、IT製品をよりユーザー中心に製作することをアドバイスしている。
ユーザー定義
ホームページ制作に当たってユーザー定義は難しい。
しかしながら、ユーザー定義をせずに作成されてしまったホームページは絶対成功しない。
見えないユーザーのニーズや消費傾向を創造し、そこからコンテンツや体裁を膨らませてゆく。
そうしないとみんな一度ホームページを訪れただけで、二度と戻ってこないだろう。
ユーザーの嗜好、動向をしっかり捉えて成功を収めるホームページを作りたいものだ。
ユーザーの考え方
ユーザーグループと言っても十人十色でみんなが一様におんなじ動向をとるわけではないし、一人一人生まれ育った環境も考え方も違う。
しかしながら、消費傾向とはひとくくりしやすい。だから、流行商品などがあるのだと思う。
人の性格はホームページテンプレートのように一貫性がないが、それでも嗜好や動向はある程度マーケティングできる。ユーザーの考え方は制作者自らも客観的に見なければならない。
ペルソナからチームワーク
ターゲットユーザーが決定したら、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、プロジェクトマネージャー、ウェブプロデューサ など、該当するホームページ制作にかかわるメンバー全員でターゲットユーザーの内容を共有しよう。それをもとに、ユーザーが一番閲覧しがちなページはどこなのか、トップページに入ってからの動向は?など検討することはたくさんあるかと思います。
そうすることによって、デザインの傾向やコンテンツの強化が図れます。
ユーザーのセグメント
ホームページ制作する際には、対象となるユーザーに関してある程度の知識、関心を持っていなければならない。
いや、ある程度ではなく、ユーザーの心理をいかに突くかが非常に重要なのだ。ユーザーに商品やサービスをアピールするためにはより綿密な検討作業が必要になってくる。これをおろそかにしてしまうと、いかにホームページ制作に費用を費やして、大々的なFLASHのホームページを作成したとしても、ユーザーはすぐに離れてしまうだろう。